セミワイドパンツの作り方(PT016)

準備

芯を貼ります


ベルトインベルはウエスト寸法+4cmにカットして縫い代分を控えて
両面接着芯で図のように貼り付けます

後ポケット

返し口をあけて表裏の口を中表に縫い裏地側に倒します

ポケット口で中表に折り、周囲を縫います

返し口から表に返して、形を整えます

返し口をまつります

前見返し・前持ち出し・ポケット向こう布

持ち出しの裾を中縫いし、表に返して形を整えます

中心側の縫い代をロックします

前見返しの外端にロックをかけます

ポケット向こう布の前端側をロックします

前ポケット

ポケット口見返しと、ポケット袋布を中縫いして裏地側に倒します

向こう布の前端をロックしてポケット裏地の上に乗せ周囲の縫い代を縫いつけます
17.19.21号サイズのみ:ダーツを中縫いして前側に倒します

ポケット奥をアイロンで折ります

後パンツ

後股下線を伸ばします(左右一緒に重ねて伸ばします)

ダーツを中縫いして脇側に倒します
(17.19.21号サイズのダーツは2本あります)

後ポケットを縫いつけます

ポケット口の端は閂止めか▽ステッチします

後股ぐり、股下、脇線をロック始末します

前パンツ

ダーツを中縫いして脇側に倒します

ポケット口見返しと本体を中縫いして表に返してポケット口端にステッチをかけます

ポケット袋布の奥の線で中表に折り、下端を縫ってロックします

ウエストと脇線で本体に出来上がりの形に縫いとめます

前股ぐり、股下、脇線をロック始末します

脇縫い

前後脇線を中表に縫い割ります
ポケットの袋布の部分は自然に後側に倒します

ポケット口の下の止まりに閂止めを入れます(返し縫でも可)

股下縫い

前後股下線を中表に縫い割ります

裾始末

裾の縫い代をロックします
ヘムをあげてまつります

股ぐり縫い

片側の本体をを外表に返してもう一方の中に重ね入れます
ファスナーどまりから後中心までぐるっと中縫いします
もう一度同じところを縫います(股刳り二度縫い)

ファスナー付け(左前)

※今回は長いファスナーを使い、後でカットする方法で作りました。縫い合わせるときにムシが邪魔にならないので作りやすい方法です。

左前見返しの中心の縫い代からファスナーのムシまでの巾が1.6~1.7くらいの位置にファスナーを縫いつけます

右前の縫い代を1?折り、右前持ち出しの上にファスナーを重ねた上に乗せて端を縫いつけます
画像の説明

左前中心に見返しを中表に縫いつけます

※ここから一部違うサンプルの画像が混ざります

前中心を出来上がりのように重ね合わせしつけします

左前見返しにファスナーの左側をファスナー側から縫いつけます


表から見返しまで貫通するようにステッチを入れます(下前持ち出しにかからないよう注意します)

本体と持ち出しなどを出来上がりの形に整えて
左のステッチ止まりの位置に持ち出しまで貫通するステッチを入れます

ベルト付け

本体ウエストとベルトを中表に縫い合わせます

タテ端の縫い代を中縫いします

表に返して形を整えます

裏側の縫い代の端を折りこんで手まつりするか、表から落としミシンをかけてください。
(サンプルは手まつりしました)
※落としミシン:表側から裏側に貫通するように、パーツの接ぎ目きっちりにミシンをかけます

仕上げ

左前ベルト裏に上前側の、右前ベルトに下前側のスカートカンを縫いつけます

全体にアイロンを当てて完成です

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